*

美容や健康に!コンドロイチンの効果とは?

テレビや雑誌などでコンドロイチンという名前を聞いたことがある人も多いことでしょう。健康食品や美容サプリメントなどの成分として配合されるコンドロイチンですが、このコンドロイチンは関節などの軟骨に多く含まれている成分です。

そのため、関節や靭帯、腱などの弾力性や柔軟性を向上させ、骨と骨の間のクッション的な役割をします。また、保水性や潤滑性があり、栄養の吸収を助けてくれる働きもあることから、若々しさを保つのに必要な成分として、美容や健康のサプリメントや食品等にも多く採用されている成分なのです。

コンドロイチンは動物の軟骨から作り出されています。牛や豚などの軟骨から作られるコンドロイチン4硫酸と鮫の軟骨から作られるコンドロイチン6硫酸の2種類がありますが、サプリメントや美容食品などに含まれているのはコンドロイチン6硫酸、医薬品などとして用いられているのはコンドロイチン4硫酸が多いです。



33bab946b034cb8064881270b886d37d_s



こんなにたくさんある!コンドロイチンの驚きの効果

コンドロイチンは人間の身体の関節軟骨や皮膚、血管の壁などに存在して柔軟性を保つムコ多糖類の1種です。まず一番注目すべきはやはり、テレビや雑誌で知られて注目を浴びている関節の痛みの緩和でしょう。

コンドロイチンは、人間の体内に30%から40%ほど存在していますが、加齢などによってどんどん失われていきます。コンドロイチンを含む食材やサプリメントを摂取することによって関節の痛み、肩こり、腰痛などを緩和させる働きがあります。

また、コンドロイチンは皮膚や血管壁にもとどまり、保水性や潤滑性を発揮します。そのため、肌に潤いを与え、シミやしわ、そばかすなどの肌トラブルを防ぎ、肌を若返らせ、乾燥などによる皮膚の痒みも予防します。血管壁にコンドロイチンが作用することによって起こる効果としては、動脈硬化や高血圧、高脂血症、肥満の改善などにも効果が有るといわれています。

そのほか、抗炎症作用によって細菌による感染症を防いだり、コンドロイチンが持っている潤滑性や保湿性、柔軟性などから老化予防に効果があることも知られています。

何となく関節が痛い、身体に不調がいろいろ訪れるようになったと感じたらコンドロイチンのサプリメントを試してみましょう。


コンドロイチンの効果的な摂取方法の紹介

コンドロイチンはもともとは体内で生成される物質です。そのため、若いうちは特に気にしてコンドロイチンを特別に摂取する必要はありません。しかし、年を取るとコンドロイチンの生成力が低下し、不足してきます。

コンドロイチンが不足すると、関節に痛みを感じたり、肌や血管が老化したりして、美容や健康面で様々な不調が起きやすくなります。特に肌トラブルは見た目が老けて見える他、動脈硬化や高血圧など、生命に関わる病気を引き起こしてしまうことになります。

コンドロイチンを不足させないためにはコンドロイチンを多く含む食材を食べたり、サプリメントを服用することで補っていく必要があります。しかし、同じく摂取するならより効果のある方法で摂取したいものです。コンドロイチンの効果を高める接種法とは。


85ac54474b42be6b1b12deb0463c711c_s



コンドロイチンはこうして摂取すると効果的!

まずはコンドロイチンを多く含む食べ物から見てみましょう。納豆や山芋、里芋、オクラ、モロヘイヤ、なめこ、昆布、わかめ、めかぶなどがその代表例です。

これらの食品に共通しているもの、それはねばねばです。つまり、ねばねばのある食品がコンドロイチンを多く含んだ食べ物といえます。

これらの食品を食べるときに注意したいのは、コンドロイチン効果を期待するのであれば、ねばねばを洗い落とすことなく食べるということです。

また、コンドロイチン含有量が特別多い食品としては、ふかひれや牛、豚、鶏の軟骨、すっぽん、故意やマグロの目玉、うなぎ、はも、ツバメの巣、鶏の皮などが上げられます。

特別多く含まれている食材は高級食材と呼ばれているものも多いので、続けて毎日摂取することはとても難しいです。しかし、コンドロイチンを多く含むねばねば食品と併用して、できるだけ毎日続けて食べることが望まれます。

食事だけで必要量を摂取するのが難しい、コンドロイチンを多く含む食材ばかりを毎日考えるのが難しい、などという人はサプリメントも併用するとより一層効果が得られます。

コンドロイチンにはこれ以上食べてはいけないと言う上限はありませんが、800ミリグラム~1500ミリグラム以上の摂取が望ましいとされています。

ただし、サプリメントで摂取する場合は、過剰摂取が心配なことや、こんどろいちんだけでなく、他に含まれている成分の影響も考えられる為、サプリメントごとの摂取目安に従って摂取してください。


記事