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コンドロイチンをサプリメントで摂取するときの知識


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年を取って関節等が痛み始めるときになるのがコンドロイチンのサプリメントや医薬品のコマーシャル。飲んで痛みが消えた、軽くなったと聞けば誰もがほしくなるところです。

コンドロイチンは本来は体内で生成される成分で、関節の軟骨や皮膚、血管壁などに存在し、色々な働きによって関節や皮膚、血管などを若々しく保ってくれます。

常識内で摂取する分には多く取りすぎても副作用を起こすことはありません。必要なかった分のコンドロイチンは尿と一緒に排出されます。しかし、サプリメントでコンドロイチンを摂取する場合には若干注意が必要となることがあるのです。

コンドロイチンのサプリは安心して飲める物を

コンドロイチンサプリや医薬品には2種類のコンドロイチンがあります。牛や豚、鶏の軟骨から取れるコンドロイチン4硫酸と鮫の軟骨から抽出されるコンドロイチン6硫酸です。

一般にコンドロイチン4硫酸のほうが質がいいため医薬品などに多く配合され、コンドロイチンサプリとして出回っているものはコンドロイチン6硫酸がほとんどです。

コンドロイチン6硫酸を作り出す原料となる鮫は中国産のものを使用しているものもあります。より安全性の高いものを求めるのであれば国産の鮫軟骨から抽出されているサプリメントを選ぶようにしましょう。

また、一般にコンドロイチンは過剰摂取しても副作用が少ないと言われていますが、ごくまれに、サプリメントに含まれる添加物などの影響で腹痛や吐き気などを起こす場合があります。

コンドロイチンの基本構造は乳糖です。牛乳や乳製品などを飲んだり食べたりすることによって不調を起こしやすい人はコンドロ意チンでも同じような症状が出ることがあります。乳糖分解酵素が無ければコンドロイチンは消化されずそのまま体外に排出されてしまうので注意が必要です。

また、残念ながら含有量が表示されていても、その通りの量が含まれていないなどで効果を感じられない商品も中にはあります。自分で一定期間色んな商品を試してみる、口コミサイトやランキングサイトなどを参考にするなどして、自分に合ったサプリメントを選んでコンドロイチンの効果を確かめましょう。